SAS
睡眠時無呼吸症候群…簡単に三文字で表すとSASと書きます。
これは寝ている間に10秒以上無呼吸になってしまうこと、そしてそれが頻繁に起こりやすい症状があらわれるという診断です。
睡眠時無呼吸症候群というと、かなり大げさで、その大仰さから何だか死に至るような病気に思えますが、そんなことはありません。
睡眠時無呼吸症候群だけで死に至ることはありませんが、しかし、別の病気を引き起こしてしまい、それが身体に害をなすことがあります。
睡眠時無呼吸症候群は無呼吸、つまり息が止まってしまうものですが、基本的に何十分も何時間も続くものではありません。
なので死に至ることはありませんが、日に何度も無呼吸状態が繰り返されることで血圧や心臓に負荷をかけることになってしまうので、高血圧や心疾患などの生活習慣病を併発してしまうことがあります。
また、睡眠時無呼吸症候群に陥ると熟睡できなくなることから、日中に激しい睡魔に襲われやすいです。
そういったことから交通事故などを起こす人も多く、社会的にも問題視されています。
もしも自分で思い当たる節がある場合や、家族からいびきなどについて指摘を受けるようなら、一度セルフチェックをしてみましょう。
セルフチェックをして当てはまる項目が多ければ、真剣に睡眠時無呼吸症候群 疑うのも良いかもしれません。不安であれば、診察してもらいましょう。
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